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難関大学も恐くない 受験は要領―たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよからコツを身につけます。
難関大学も恐くない 受験は要領―たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ
和田 秀樹

定価: ¥ 600
販売価格: ¥ 600
人気ランキング: 20576位
おすすめ度:

発売日: 2002-04
発売元: PHP研究所
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「受験は要領」シリーズの元祖本。1987年に出版されたものに加筆・修正して文庫化したもの。 名門灘中に合格したものの、まったくの劣等生だったという筆者。ところが高2のときに目覚めた受験要領の術を駆使し、現役で東大理III合格を果たす。その経験を実弟をはじめ数多くの受験生に伝授し、志望校合格に導いた経験をまとめたのが本書である。注意したいのは、この本はあくまでも「受験勉強」の方法論であって、勉強や研究の指南書ではないということだ。筆者は、「受験勉強はあくまでも、スタートラインに立つため(大学に入るため)の通過儀礼であり、それならば無駄なく効率よくこなしてしまおう」といっているのである。 大切なのは、まず「いま自分がどの位置に立っているかを見極めること」。受験日は突然やってくるわけではないから、これさえできれば「目標までの残り時間」に「どれだけのことをしなければならないか」がおのずと見えてくる。「数学は暗記だ」といった一見乱暴なものいいも、本を読めば理に叶っている。具体的な受験術は本書を読んでいただくとして、「受験は要領」と言い切ってしまう思い切りのよさは、期間限定で勝負する受験生には大きな励ましになるだろう。 もちろん、すべての受験生にあった勉強法なんて存在しない。ただ、和田式受験法の強みは、この方法を数多くの受験生が実践して成果をあげていることだ。「恐れるな受験!」「たかが受験!」である。本当の勉強は合格してからなのだから。「されど受験」という受験生に。(佐伯秀子)
経験者を見れば必要性は一目瞭然!!
☆受験は要領?テクニック編?のレビューも見てきましたが、やはり、この方法を実践している人と見ただけで思う事を書いている人とでは差がありますね!!
☆2つのレビューに共通する所は“使えない”という所に経験者であろう方々が票を集めている事に尽きるでしょう☆
☆事実、使えそうなのは“数学の解法暗記”くらいでしょうが別の著書“数学は暗記だ”に詳細を載っているので、見てみると最初と言ってる所が違うどころか“コレって普通の数学の勉強法じゃないの???”と思うほど明らかに主張が変わり当たり前の事を言っています
☆つまり私から言わせていただければ“和田秀樹は私に生活術だけ教えてくれて、そのかわり浪人とゆう貰いたくもないプレゼントをくれた”と言う主張をせずにはいられません!!
☆責任転嫁のようですが事実として同じ境遇の方がたくさんいるのと“失敗した人が全く取り上げられない(当然ですが…)”ことが、この本が“受験生のバイブル”や“実践すれば受かる”とゆうような考えを頭に残し実践→自滅を物語ってます
☆つまり、素直に信じて読破→“ハイ、和田信者のできあがり→自滅”となるのです☆
いいですよ
あたしはこれを中3の時に買ったんですが、なんだ大学受験用か?
って買ってから気づいて、いままでポイしてたんです
この前掃除で出てきたので読んだんですが
もの凄くやる気がでます!!!!
あたしの学校は毎年現役・浪人あわせて10人以上東大に受かるんですが
同じクラスの東大受けたい子も、これを読んでますし
東大を受ける受けない関係なく、勉強のやる気がでますよ
自分でもやればできるかも!!とか思います(笑
高校生・大学受験を考えている方にはほんとオススメです!!
このAmazonにあるレビューが大いに参考になります
私はこの本は良い本だと思いますが、ひとつ誤解しないほうが良いこと
があります。
それは、例えば数学について、和田氏は高校生のとき、この本にある
勉強法を実践する前に、不完全とはいえ教科書程度はひととおり目を
通していたであろうと思われることです。
つまり、数学の基礎の基礎であることはやっていた、ということです。
これを誤解すると、ぜんぜん数学のスの字も知らないのに、チャート式
に飛びついて、解答を暗記すれば数学ができるようになると思い込み、
人生を棒にふることになります。
それから、和田氏は理系の方ですが、この本を読んで気がつくのは、
彼は本当のところは文系の人間らしいということです。
つまり、彼は「ことば」(数学用語など)を理解・蓄積することは
得意ですが、それを駆使して応用する数学的力は弱いらしいという
ことです。
だからこそ彼にとっては、教科書をひととおり眺めた後、チャート式の
解答(駆使の仕方)を暗記する方法は意味があったのです。
このあたりのことを認識した上で、この本にある種々の方法を実践する
ようにしてください。
また、生真面目な受験生(数学マニア)に一言:
和田氏が指摘しているとおり、数学の問題がしばらく考えて解けなけ
れば解答を見よというのは大切な真理です。
あなたが何時間もかけて、あるいは一生かけて考えるべき問題は、
すでに誰か解いた受験問題のような問題ではなく、未解決問題や、
いま社会が解答を求めている問題などです。
そのような問題にとりかかるための力をつけるために解く問題は、
この和田氏の推奨している方法を大いに取り入れるべきなのです。